パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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ブヒィ~

先週末に病院にイノシシの子供(ウリボー)がやってきました。
親とはぐれたウリボーを保護した方が育てきれないということでその方の知人を通して
当院へやってきました。
数日間はあまり触れずに餌だけ与えて様子を見ました。一時的に体重が減りましたが、昨日から体重増加が見られるようになりました。
d0167210_2156611.jpg今日は、病院の愛犬「ベッキー」のいるドッグランへ出しました。ベッキーは常に病気入院の動物と一緒にいるため、必ず新しい入院患者へそっと寄り添って腹を見せて服従姿勢をみせます。それから入院患者をいたわってくれます。今日もドッグランへウリボーの「ブッチャー」を出すと早速そばに寄ってきましたが、「ブッ!ブッ!」と威嚇され、我が家のベッキーは速攻で”服従”していました。
1時間後にはドッグランの芝生はぼこぼこに掘り返されていました。さすがイノシシ、体重3.5kgの小柄な赤ちゃんでも鼻の力はすごいものがあります!土をむしゃむしゃ食べていました。
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by pathovets | 2013-06-18 21:56 | 動物病院について | Comments(2)
Commented by ねこよ志 at 2013-06-19 08:38 x
伊部利仔改めブッチャー…( ´艸`)。

元気でやっているようで、また可愛がっていただいているようで安心しました♪。

飼えない理由…、祖父は昔の考え方で自分の意にならないと動物を叩いたりして服従させようとするからです。
私が仕事に出て不在の間に、ね。

せっかく助かった命…、大事に目をかけてくれる方に出会えて、伊…いやブッチャーは幸運だと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。
Commented at 2013-06-19 11:14 x
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