パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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セカンドオピニオン

人の医療では「セカンドオピニオン」と言う言葉がずいぶん知られるようになりました。
動物の医療でももう少し積極的に「セカンドオピニオン」を求めてもいいのではないか?と考えています。どうしても飼い主さんと獣医師の間である程度の関係ができてしまい、治らないのにずっと治療を継続しているケースが目につきます。飼い主さんはなかなか獣医の目を気にして病院を変えることができないのかもしれません。獣医師側から「別の先生の意見を聞いてみてもいいかも」と勧めることも良いのかもしれません。

アトピーと言われ1年も2年も高い処方食を与え続け、抗生物質やステロイドを長期投与されているケースが目につきます。そんな動物がやってくると本当に悲惨な状態でなりません。

自分自身の病気とおきかえてもう少し「セカンドオピニオン」を活用してはどうでしょうか。
何かが変わるかもしれません。
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by pathovets | 2013-09-09 21:31 | ペット | Comments(1)
Commented by ねこよ志 at 2013-09-13 16:09 x
私は獣医さんに自分の望む治療法を伝えるし、しっくり来ない時は思いきって転院する派ですね。治療に不満があると言うより各々の獣医さんにも得意分野があるのでは?と思うからです。
獣医さんの診なくてはならない範囲は魚・亀から大動物の象まで…やはり各々の守備範囲に限界もあると思うし、何よりも物言えぬペット等に治療の負担をかけたくないですものね(^-^)。
パソベッツさんみたいな何でも診ます!て所が沢山あると安心なのですが、ね。