パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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STAP細胞はどこへ?

本日小保方さんが会見したようですね。見ていませんが!
とても大きな発見と言われただけに問題も大きくなったようです。論文の不正確さとそれに続いて本当にSTAP細胞があるのか?
私自身、大学院の博士課程を修了し少しだけ研究員生活を送りました。今は大学の先生も含めて長い期間を使って研究成果を出せる環境にありません。数年で結果を求められるために目先の結果にとらわれ、息の長い研究がなかなかできない状態です。若手研究員はほとんどが安月給(年俸)で数年の任期付ですので、契約が更新させるにしても数年である一定の成果が必要になってきます。
STAPの有無は本人も含めて再現実験で再現できればすぐに解決できる問題だと思います。
しかし、トップジャーナルに投稿した論文にしては「単純ミス」で済まされるのか?と言うくらいずさんすぎるように感じました。この件に関しては完全にアウトではないかと思いますが・・・。
理研の指導者にも大きな責任があるでしょう!
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by pathovets | 2014-04-09 21:01 | トピック | Comments(0)