パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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ヤギはじめました!

しばらく更新をさぼっていました。
ようやく子供たちの夏休みも終わり、こっちがホッとしています。今年から1週間夏休みが短くなりましたが、こんなに暑くては勉強するにも運動会の練習をするにも大変でしょうね。大人になっててよかった!!!

以前ヤギを飼いたくてメディアにもよく登場していたミニヤギで有名な牧場に問い合わせしたところ、口蹄疫の出た宮崎には譲りたくないと言われ少々ショックを受けあきらめていたところでした。最近になりうちにこられる患者さんでミニヤギではありませんがトカラヤギらしい小型の子ヤギがいるけどいりませんか?と言われ見に行ったところずいぶん小さいヤギでかわいかったのでもらうことにしました。
小屋を作らないと・・・と思うばかりで、本業の ”獣医さんの仕事” で忙しく焦るばかりでした。
昨日、ある養豚農家さんへ月1回の農場訪問をしたところ、ちょうど良いサイズの飼料タンクの一部が目に止まりさっそくいただくことに!豚を診に行ったのか?物色しに行ったのか?わかりませんが・・・

今日、まず小屋代わりの飼料タンクを養豚農家さんへもらいに行き、その後ヤギをもらいに行ってきました。明日は子供たちと飼料タンクにペインティングの予定です。
近日中にヤギといっしょにアップしたいと思います。
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by pathovets | 2012-09-01 18:15 | 何でもコメント | Comments(0)

夏の恒例行事?

 我が家の子供たちは夏休みになると庭にテントを設営して、そこで寝泊まりします。もうそんなことが数年続いています。私自身がキャンプが好きなので、夏はなるべくキャンプに行くようにしています。といっても十分休みが取れないので診療を夕方で終え、近場の適当にテントが張れそうな場所でのキャンプが多いのですが。晩飯も魚肉ソーセイジだけとか・・・。そして朝には戻って通常診療!

子供が楽しいかというよりまったくの自己満足です。

でも何年かに1度くらいはちゃんとしたキャンプにも行きますよ!テントを設営して、飯盒でご飯を炊いて焼き肉が定番です。炊事用の薪なんかも現地調達が多い。

今巷で流行っている、冷房完備、シャワー付き・・・バンガローなんかには決して泊まりません。←これってキャンプって言えるのかな???

今週末は子供会のキャンプです。子供たちが小学校に入学して毎年雨で中止になっています。どうやら今年は大丈夫そうです!子供たちより私の方がワクワクしています。
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by pathovets | 2012-07-24 21:11 | 何でもコメント | Comments(0)

今日は終業式

今日は子供たちの終業式でした。明日から夏休みでウキウキしているようでした。
小学校組の3人が学校から帰るなりそれぞれ「通知表」を持ってきました。「自信満々、予想通りの評価」と自慢げの長女、「もう少し頑張ればよかった!」とやや反省気味の次女、「初めての通知表」でどんな反応をしてよいのかが分からない1年生の三女。
3人それぞれは、私から

”ありがたいお言葉”

をもらい、それぞれが夏休みの目標と来学期への挑戦を決意したようでした。

自分が小学生の時にどれだけこの日が苦痛だったかを思い出しながら子供たちに話をしました。

出来の悪かった私は時代背景もあったのかもしれませんが、おやじにポカポカと何発もゲンコツをもらいながら”ありがたいお言葉”を頂戴したものでした。正座をしてゲンコツの痛みで涙を流しながら・・・。涙を流せば「泣くほどならもう少しちゃんと勉強すればよかったのでないか!」と怒られ、またその悔しさで涙があふれ・・・。本当に終業式の日は憂鬱でなりませんでした。
それもあって子供たちには自分自身で何を頑張って、何ががんばれなかったのかをしっかり声に出して発表してもらい、自身で認識してもらっています。。

いつの間にか親の立場になっている自分ですが、自分の通知表を付けるとしたらどれくらいの評価になるのだろう???
さすがにこの年になったら、元気ぴんぴんのおやじでもゲンコツはしないだろう!
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by pathovets | 2012-07-20 19:56 | 何でもコメント | Comments(0)

確実に老いてます!

 動物病院を開業して以来、特別な理由がない限り休みなく毎日診療するスタイルをとってきました。といっても開業当初はほどんと患者さんも来なくて毎日が休日のようなものでしたが・・・。

おかげさまで、最近は毎日仕事をしていると実感できる程度になりました。こうなると暦の休みなど関係なくなるため曜日の感覚がなくなってしまいます。かろうじて子供たちが家にいると「あっ、今日は日曜日」と感じる程度です。本当はこんなことではいけないのでしょうけど。
 
そんな毎日ですが、三女が今週保育所を卒園します。4月には入学式です。

「あ~この子も、もう小学生か!!!」と時の流れをしみじみ感じました。
意識しない間に「自分も老いているんだな~!」と久々に鏡に映る自分をじっと見てしまいました。
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by pathovets | 2012-03-21 21:31 | 何でもコメント | Comments(0)

あけましておめでとうございます

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年も、昨年以上に仕事を頑張っていきます。

年末年始は、正月の準備とともに診療も忙しく大変です(現在進行形・・・)。
年末は、牛のお産で「子宮脱」が発生し、入れては出る、入れては出るの繰り返しの”格闘”の末、ようやく納まり事なきを得ました。
大みそかと昨日の元旦は、猟犬の怪我で長時間の手術でした。

正月気分を味わくことなく仕事をしています。

少しでも仕事があることに感謝しながら新年を過ごしております。
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by pathovets | 2012-01-02 15:54 | 何でもコメント | Comments(5)

ポインセチア

病院を新築移転して1年が経ちました。
口蹄疫で殺処分等でばたばたした昨年と違って、今年は1日1日を感じながら過ごせた年だったように思います。

新しい病院を開院した際に患者さんから「ポインセチアの鉢植え」をお祝いで頂きました。
冬場は室内で鑑賞していましたが、夏になり植木鉢の土の乾きが早く枯れかけていました。毎日水やりするのがめんどくさくなったので、慰霊碑の横に地植えしました。
先月中旬ごろからポインセチアらしく葉先が真っ赤に色づいてきました。昨年より枝葉が増え、一回り大きくなりました。

南国宮崎も最近冷え込む日も多くなってきたので昨日また鉢に植えなおしました。

やっぱり寒さには弱いんですよね???  
どなたか詳しい方がおられましたら、その辺のこと教えてください!
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by pathovets | 2011-12-08 14:40 | 何でもコメント | Comments(1)

活躍する薪風呂

朝夕肌寒くなってきました。いつの間にか日の入りも早くなり夕方6時には暗くなるようになりました。
これから冬にかけてお風呂は格別です。

我が家の風呂は昔ながらの薪で沸かす「薪風呂」です。冬は体の芯から温まり湯冷めしません!
この風呂は体を温める以外に我が家では

”調理器具”

としても使います。この時期は栗を風呂を沸かす時にカマドの中に一緒に入れておきます。しばらくすると「ホクホクの焼き栗」が出来上がります。ゆでるのと違って甘みが強いようです。
家庭菜園でジャガイモの採れる時期は「焼きじゃが」、芋の取れる時期は「焼きいも」・・・・。

子供たちのお気に入りです。
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by pathovets | 2011-10-05 18:37 | 何でもコメント | Comments(0)

被災地での現状は

 震災から早くも2ヶ月が経過しました。私の周りでは震災直後のような「支援、支援、支援・・・」という状況はなくなったように思います。義援金についても当初は、色々な組織や団体、自治体・・・・あらゆるところから募金の依頼が殺到しましたが、現在はそれもなくなりました。震災に関する報道についてもメディアでごく一部報道される程度になりました。

被災地から遠く離れて、放射能汚染もそれほど心配のないこの地域だからこんな状況なのか???

まさか全国的にこんな状況ではないだろうと思うが・・・

宮崎県は昨年の口蹄疫から1年を迎えました。当時も宮崎から遠い地域ではこんな状況だったのかな?と思っているところです。当時もそうでしたが、国から発表されることが非常に遅く、不信感をもっておりました。国会では今も野党がここぞとばかりに与党批判を繰り返し、答弁者の声もかき消されるほどの”ヤジ”。国として被災者や被害者を支えようと言う姿勢が全く見えてこない。選挙のときばかり声をからすパフォーマンスではなくこんなときに汗して行動する議員を国民は求めているのではないでしょうか?

気になることが!最近、原発から避難されている方の一時帰宅が認められ口蹄疫の作業時と同じ「タイベック姿」で住民の方々が映っていました。確かに放射能物質の付着はある程度防げると思いますが、放射線は防護できないのではないでしょうか?専門家ではないので間違っていたら指摘してください。タイベックはある程度の防水性はありますが、チャックの部分は水を通します。「あんな軽装備」でいいのかな???

原発の破損についても最近になって「あそこも壊れていました」「ここも壊れていました」と次々に新しい事実が判明しています。周辺住民の方は非常に不安だと思います。国がどれほど信用できるか分からない今、しっかりした「真の専門家」が声を上げてほしい。危険なものは危険だということを。

先日、獣医師会から被災地での犬や猫の保護のボランティア募集がありました。”本当の”放射線量やその危険性が示されていない状況の今、被災地の方々には申し訳ないが応募しなかった。

農畜産物についても甚大な被害となっている。放射能汚染された大地は何十年も使用できないだろうし、そこから農畜産物を得ることも出来ないだろう。ただ「安全」を連呼するだけではなく何が危険で、それが原因でどういうことが引き起こされるのか(可能性も含めて)をしっかり説明すべきではないか。これは不安をあおるのではなく被災者の将来に関わることであるし、次の世代にも影響することなのである。
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by pathovets | 2011-05-20 17:37 | 何でもコメント | Comments(3)

いざ!と言うときの備え

 依然として災害地域での物資の不足が伝えられています。

当院に現地から避難して来た方が来院されました。3人家族(旦那さんがフランス人、奥さんは日本人、もうすぐ3歳の男の子でした)で被災後、東京の知人のところへ避難し、その数日後に宮崎の知人宅へ避難して来たそうです。数日以内に日本を出国しフランスへ戻りたいと言うことで、ペットの猫ちゃんの出国手続きに関して来院されました。宮崎県内でもかなり遠方から電車とタクシーを乗り継ぎ来院されました。

昨日、電話で事情を聞いていたのでフランス大使館等で出国に関する必要事項を事前に調べておきました。フランスはEU諸国統一の出国審査用の様式があります。それにしたがって準備が必要です。

1.マイクロチップの埋め込み
2.狂犬病のワクチン接種
  1月間隔で2回接種し、その後抗体検査が必要(EUが定める機関へ血液サンプルを送付し検査を依頼)
3.外部寄生虫の駆除(ノミ・ダニ)
4.エキノコックス症の駆除

上記を実施し英文証明書を発行します。2を除いてすぐに出来るのですが、2回接種しその後に検査・・・。今回は緊急事態ということでフランスが許可をするかどうか不明です。とりあえず1回接種し、すべての処置を行い証明書を作成し飼い主さんにお渡ししました。子どもの頬には新しい切り傷がありました。被災したときのものかどうか分かりませんが、出国の準備などで毎日ばたばたしているのだろう・・・と感じました。ご夫婦ともに疲れた様子でした。
御代はいくらですか?・・・と言われましたが、とても請求する気にもなれず微力ですが私からの支援として全ての処置と手続きをさせていただくことにしました。我が町は大変な田舎なので特急が止まらないため、妻が隣町の駅まで送り届けました。駅に着くまでに子どもは車の中で寝入っていたそうです。子どもも疲れがたまっているのだと思いました。
無事に猫ちゃんを含む家族全員出国できればと祈るばかりです。


当院では毎年1~2件海外への渡航のためにペットの渡航手続きを行います。少ないですがこれまでに数カ国の手続きを行いました。その中で一番問題になるのが、狂犬病のワクチンです。これまで経験した国の全てが上記のように2回接種し、その後抗体検査(しっかり免疫ができたかどうかの確認)です。抗体検査も日本の検査機関(国内に1箇所)で良いところもあるし、先方の指定する機関での検査を求めるところもあります。ほとんどの場合、出国日が決まってから出国の準備をするため「ペットには何が必要なんだろ?」と調べると上記のような1~3または4までの処置を求められます。狂犬病のワクチネーションと抗体検査が間に合わない!!!ということが多くあります。
海外への渡航予定がある方は、犬・猫については毎年狂犬病のワクチンをしっかり受けましょう!そうすれば約1月は時間短縮が出来ます。

もちろん蔓延防止のためにも渡航予定のない人も「犬」については受けてください!
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by pathovets | 2011-03-19 21:13 | 何でもコメント | Comments(6)

みんなでがんばろう!

 東北での大地震に加え津波で大変な被害が広がっております。また、原発の損傷による被爆も懸念されております。被災者の方々にお見舞い申し上げますと共に、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

口蹄疫の際には、全国からブログを通して励ましを頂きました。微力ながら、このブログを使い安否確認等ができるのであればコメント等でご使用ください。連絡手段として使っていただきたいと思います。電力などの関係で、被災地の方々の使用は限局的かもしれませんが・・・。
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by pathovets | 2011-03-15 11:54 | 何でもコメント | Comments(7)