パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

pathovets.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:トピック( 47 )

謎の生物?が来院

これは何という生物?
d0167210_21131612.jpg
鼻が長いな~!全身紫色、目は黄色い、髪の毛はズラか???
ナスビかよ!!!!
うちの家庭菜園で今日収穫したナスビ。いつの間にか四女によって爪楊枝で手足を付けられ、ゆでたてのスイートコーンで目がつけられ謎のの生物に変身していました。
変身後病院に健康診断を希望し来院しました。診察の結果どこも悪い所はなく健康そのものと診断しました。診察料も払わずに戻っていきました。
今日の夕食時にはまだこっちをみながら立っていました。たぶん明日の夕食時には姿はなく皿の上にのっていることでしょう!


[PR]
by pathovets | 2017-06-22 21:24 | トピック | Comments(0)

うちのブタ

毎日エサを与えたり、水を与えたりと世話をしております。4頭ともゆっくり・ゆっくり大きく育っています。ただ、一般の養豚農家で飼育されているようにどんどん大きくなるわけではありません。毎日、広大な放牧地内を走り回り、土を掘り、水浴びをしのびのびと生活しています。一般の飼育豚に比べると横幅がなく皮下脂肪がだいぶ少ないように感じます。この点は少し物足りないような気がしますが、ストレスなくのびのびと育っていくことで本当のおいしい肉が成熟されていくのかなと考えながら見守っています。「山地酪農」が注目されています。乳量は少なく季節によって乳質が異なるが動物(生きもの)と自然環境がうまく循環しています。その副産物として牛乳を得、山野の環境が維持できる非常に理にかなったやり方だと思います。放牧豚や山地酪農は生産性は低いと思いますが、「健康な動物」から得られる畜産物は本当のぜいたく品と言えるのではないでしょうか。
動物たちにストレスのない生活環境を提供し、健康な動物たちが出した糞・尿が肥料となり荒廃した土地を開墾・整地・維持し、そこに生える草を食べる理想を現実化した放牧豚を発信していきたい!
[PR]
by pathovets | 2017-06-18 10:14 | トピック | Comments(0)

梅雨入り?

九州南部・北部は本日梅雨入りしたようです。私の住んでいるところは雨は降っていませんが、どんよりした雲が多く時々晴れ間が見られます。ここ数日暑くてムシムシしています。
放牧地のブタたちもこの暑さでブッシュの中で暑さをしのぎながら餌さがし兼開拓を行っています。暑くても食欲旺盛! 元気モリモリ! お尻を向けて失礼!!!
d0167210_15013028.jpg
最近は水遊びが楽しいようで餌やりに時に水を地面に流し込むとすぐに穴を掘り即席プールを作り”泥んこ入浴”が始まります。下半身浴? 全身浴?
d0167210_15031717.jpg
白豚から黒豚に変身! あ~気持ちいいな~~~
d0167210_15052188.jpg




[PR]
by pathovets | 2017-06-06 15:09 | トピック | Comments(0)

ふれ合っています

4頭のブタちゃんたちは毎日、毎日、”ジャングル”の開拓にどろんこになりながら頑張っています。
時々、ご褒美に全身マッサージをしてあげています。お腹をさすってあげるとゴロンと横たわります。左右片側ずつ念入りにマッサージしてあげます。
d0167210_15553459.jpg
1頭していると別のブタが近づいて来て”私にもおねがーい”と言わんばかりにゴロン!ゴロン!
d0167210_15585962.jpg
マッサージが終わるとしばらくそのまま寝ています。

[PR]
by pathovets | 2017-05-17 16:01 | トピック | Comments(0)

新入生がきた~!

2月に2頭のブタを迎え荒れ地の開墾を頑張っています。なかなかいい働きをしてくれて、広大な荒れ地を少しずつ整地してくれています。だいぶ見晴らしがよくなっています。
d0167210_22483332.jpg
毎日見ていると大きく成長しているのかまったくわからなくなりました。時々、胸囲を測定するようにしていますが、確実に大きくなっているようです。
数日前に「新入生(豚)」を2頭迎え入れました。「ぶち子」と「むじ子」です。”先輩”比べるとずいぶん小さかったです。やっぱり成長しているんだな~!
d0167210_22502150.jpg
馴致サークルに入れていましたが、”先輩”が馴致サークルの金網を破壊して”後輩たち”を広大な荒れ地へ解放してくれたようです。今日からは4頭で開拓します!


[PR]
by pathovets | 2017-04-23 22:56 | トピック | Comments(0)

元気に開拓してます!

なかなか咲かなかった桜が先週の温かさであっという間に満開になってきました。
みなさん週末は花見ができたのではないでしょうか?
今日はうちのブタちゃんの元気な姿と”お仕事”の成果をアップしてみます。
強靭な鼻力で毎日”ジャングル”の開拓をしてくれています。面積が広すぎるので大変そうですが、タケノコ三昧でお腹いっぱいのようです。
d0167210_09190193.jpg
 
d0167210_09210811.jpg
竹の周りをよく掘って竹藪の中がだいぶすっきりしました。近々、2頭ほど追加投入したいと思います。

[PR]
by pathovets | 2017-04-10 09:25 | トピック | Comments(0)

だいぶ慣れてきました

うちのブタちゃんたちはだいぶ環境にも慣れてきました。人にも慣れてきて、餌やりに行き「ぶ~、ぶ~」と
声をかけると土掘りをやめてこちらを見ながら「ブーー、ブーー」と言いながら飛び跳ねながら寄ってくるようになりました。
餌は、エコフィードを与えています。餌にも慣れよく食べまます。

d0167210_17382200.jpg
鼻の周りを真っ黒にして土を掘っています。

[PR]
by pathovets | 2017-03-02 17:40 | トピック | Comments(0)

ブタはじめました!

この度、「ブタ」はじめました!
何のこと???と思われそうです。実は、以前から田舎の地の利を生かして可能な限りの自然を生かせるライフスタイルを模索して相当妄想していました。手始めに家庭菜園からスタートし山林の手入れを兼ねて薪ストーブ、薪風呂と発展してきました。その後、耕作放棄地の解消とちっちゃい地域おこしをと考えるようになりさらに妄想・妄想・妄想。
そこで一石三鳥くらいをねらっています。耕作放棄地に豚を放し飼いにすれば数年で荒れ地は解消されると思います。その豚を食べる・売る。健康な放牧した豚肉はとてもうまいと思います。
昨日、私が診ている養豚農家さんから3か月半くらいの元気な豚を2頭譲っていただき放牧地に入れました。2週間ほど放牧地内の観察区域に入れ体調を整え人に馴らして本格的に放牧します。放牧地は人が入り込めないほどの荒れ地でしたが、我が家の草刈部隊(ヤギ3匹)が土地の入り口付近だけきれいにしてくれました。
d0167210_11085390.jpg
  
d0167210_11104656.jpg
奥の”ジャングル”開拓は豚ちゃんの重要任務です。今日は、うまそうにブロッコリーを食べていました。

[PR]
by pathovets | 2017-02-23 11:25 | トピック | Comments(0)

今の時代、電話が通じない・・・

当院の電話がここ半年以内に2回も通じなくなりました。原因は電話線の老朽化らしいです。工事に来た業者によると最近はひかりの埋設工事が進んでそちらにコストがかかるため従来の電話線の新たな引き直しの工事がなかなか行われないそうです。うちはひかりケーブルも来ておらずNTTに要請していますが採算が合う地域でなければケーブルを引くことができないとのことでひかりに切り替えることもできません。最近は各自が携帯電話を持っているので固定電話が通じなくても困る人が少なくなってきたのだと思います。ただ、事業所は困りますよね!  
安倍さん! 1億総活躍社会のため少しでも活躍したいが・・・、この地域をどうにかしてください!

[PR]
by pathovets | 2017-02-06 18:44 | トピック | Comments(0)

鳥インフルエンザ発生後、これでよいのか?

残念ながら宮崎県、私の住む川南町で鳥インフルエンザが発生しました。今年は、北海道・東北での発生が多く例年とは若干発生地が変化していました。しかし、養鶏業の方々は気を緩めることはなく防疫活動をしっかりされていました。たまたま今回の農場に出てしまったと言うしかなく仕方がないことです。日ごろの防疫演習等の成果もあり非常に短時間でスムーズに診断から埋却処分まで行えたように感じています。移動制限や搬出制限の養鶏場は経済的損出や次の発生の心配があると思いますが、しっかりモニタリングされているので冷静な経過観察が必要と思われます。
養鶏業者の必死の防疫が行われている最中ですが、本日の地元紙にはでかでかと「過剰な(イベントの)自粛ムードに警戒」と書かれており、口蹄疫の時の様々なイベント等の自粛が過剰すぎ商店街や町の活気を失わせたように書かれていました(私はそう理解しました)。商工会や商店街の方々の意見としてしっかり消毒等の防疫をしてイベントを行うことが町の経済衰退を抑制できるとしています。川南町では毎月月末に「軽トラ市」が開催され町の一大イベントになっていますが、口蹄疫の際は商工会に対して軽トラ市の中止要請しましたが聞き入れていただけず結局、町議や県議さらには県を通してようやく中止ということになりました。
今回も軽トラ市を中止することは「不要なマイナスイメージを植え付ける」との理由で行われるそうです。先にも書きましたが、養鶏業者の方々は防疫に必死になっています。1ヵ月周辺の農場で何も異常がなければ移動制限等は解除されます。なぜ、たった1度の軽トラ市が中止できないのか??? 年に1度というイベントでもなく毎月行われているのに。中止するとどんなマイナスイメージが植えつけられるのでしょうか??? 畜産の町を謳う川南町ですがこんな対応で良いのか、甚だ疑問に思う。過剰な自粛とは思わないが・・・
結果論で「ほら、新たに感染はなかったじゃないか!」という考えで良いのかな~

[PR]
by pathovets | 2016-12-22 13:59 | トピック | Comments(0)