パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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グリーンカーテン

今年も夏の強烈な日差しに備えグリーンカーテンを設置しました。
昨年、収穫できなかった「キワーノ」というつる性植物を植えました。
夏には果実がなる予定でしたが、”予定は未定”で何一つ実りませんでした。
さらにはカーテンというにはお粗末で完全な成長不良でした。

今年は再挑戦です!

夏の暑さは嫌ですが、実がなるのか?カーテンと言えるほど茂るのか?・・・夏が楽しみです。
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by pathovets | 2013-04-30 18:45 | 動物病院について | Comments(0)

残念な出来事

昨日おなじ支部の先生がお亡くなりになられました。診療中に突然だったようです。
特に体が悪かったわけではなかったと思います。数日前も往診の途中で車ですれ違ったばかりで初めて聞いたときはとても信じることはできませんでした。
今日になって葬儀の連絡があり、本当なんだなと感じました。私と年齢はずいぶん離れていますが大学の先輩・後輩の関係で開業当初から親身になって助言を頂きました。また、3年前の口蹄疫の際には組織が動かないのであれば自主的に殺処分にでたほうがいいのでは?と決めかね悶々としていた時に
「殺処分に出よう!」
と声をかけていただきました。連日、苦しい日々を共有したことが思い出されます。ご本人は、当時大変な心労で殺処分終了後には特発性難聴を患われました。最近では治癒したようでしたが。
臨床経験が浅く、社会人としても未熟な者としてこれからもたくさんの助言を頂かなければならなかったのですが、大変残念でショックです。
先生のご冥福をお祈りします。
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by pathovets | 2013-04-23 21:24 | トピック | Comments(0)

明日で3年

あの忌まわしい口蹄疫の発生確認から明日で3年が経ちます。
今でも長時間の手術の最中には右手が痛んでくることがあります。
あの時小学校1年生だった子供たちも今年で4年生となった。昨日、夕食時に子供が
「20日は口蹄疫が出た日じゃね!」
と言い出しました。突然、そんなんことを言いだしたのでびっくりしました。当時は、毎日殺処分で肉体的にも精神的にも疲労で家族と会話することもなく現場から戻ってきたら風呂に入って夕飯を食べて寝る・・・という生活でしたので子供との会話もほとんどありませんでした。当時は小学校1年生で状況など理解できていないだろうと勝手に思い込んでいましたが、最近になり子供たちと当時のことを話し合うと1年生といえども非常に多面的に考え、当時の異様な周囲の状況を感じ取っていたようでした。
私は今でも往診の最中に
「この農場のあの場所に牛をつないで殺処分していったな」
「この農場の処分の日は雨だったな、暑くて休憩であそこに座って水分をとったな」
「この農場は暗くなるまでやったな」・・・・・・・
当時の情景がはっきり思い出されます。
畜産の状況は上向きとは言えず、経営再開した農家の戸数を見ても今の経済状況のが厳さ再開のハードルが高すぎることを物語っています。ここ数日の地元紙には口蹄疫に関する記事が多くなってきました。
あれから3年何が変わったのか?何が改善されたのか?これからどう進んでいけばよいのか?じっくり考えてみたい。
それからあの時に全国から寄せられた義援金がどのように使われたのか、残った義援金はどのような管理をされているのかについても公開していただけるとよいのではないだろうか。
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by pathovets | 2013-04-19 17:11 | 口蹄疫 | Comments(4)

残念な飼い主さん

今日、診療時間がちょうど終わった時に「急患」ということで電話を受けました。子供さんの声で数日前から調子が悪く、何も食べないということでした。すぐに連れてきてもらうことにしました。
お父さんと中・高生くらいの子供さん2人が中型犬を連れて来られました。歩く気力もなく白目の部分が黄色くぐったり。血尿のようなおしっこをしているようでした。
血液検査とエコー検査をしている間、お父さんは子供たちに「もう寿命だ」「今朝、死んでいるかと思っていたけどまだ生きていた」「治療してもだめだ」「もうすぐ死んでしまう!」・・・何しに連れてきたのか?と思うようなことを連呼していました。さすがに子供たちも嫌気がさしたらしく親子喧嘩が勃発。
検査がすべて終わり、結局「フィラリア感染症の末期」の状態でした。皮肉にもお父さんが言われていたように手の施し様のない状態でした。残念な結果を説明している最中にもお父さんは「俺の言った通りだろ」と言わんばかりのドヤ顔、子供たちはすっかり肩を落として・・・
子供の教育にも悪いし、この犬も大変な人に飼われてかわいそうでした。
田舎の人間だからそうなのか?  あの年代の人だからそうなのか?  色々と考えさせられました。
それにしてもフィラリアに関しては、いい薬がたくさん出て、予防すればほぼ100%感染予防できるのに年間何匹の犬が今日のような状態で来院するのか!まだまだ、当院の啓蒙活動は足りないようです。反省・・・
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by pathovets | 2013-04-17 22:13 | ペット | Comments(0)

すずめのヒナ

すずめのヒナが保護されやってきました。
巣から落ちて戻れなくなったようです。
あと数日で巣立ちできそうなのでそれまでお世話します!
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by pathovets | 2013-04-12 22:08 | ペット | Comments(0)

新学期・新たなスタート

すっかり葉桜となった今年の新入学シーズン。
学校や社会人”1年生たち”が希望と不安をいっぱいに新たなスタートを切りました。
私自身は単なる年度替わりにすぎませんが、真新しいランドセル姿の小学生やなんとなく体になじんでいないスーツ姿の新入社員を見ると、こちらも緊張感を持たなければと再認識。

病院はフィラリア予防、狂犬病予防注射で多忙なシーズンですので気合を入れて頑張らなくては!

病院のホームページ⇒http://www.pathovets.com/
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by pathovets | 2013-04-10 20:36 | トピック | Comments(0)

ホームページができました

ようやくホームページができました。だいぶ前から自分で作っていましたが、断念!
結局、業者さんにおねがいしてあっという間に!!!
さすが、プロだ。     きれいで見やすい。
患者さんにも使いこなしてもらいたいと思います。このブログで書いた記事はホームページに連動して掲載されるようになりました。

http://www.pathovets.com/でぜひご覧ください!
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by pathovets | 2013-04-08 23:27 | 動物病院について | Comments(0)