パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

pathovets.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ブヒィ~

先週末に病院にイノシシの子供(ウリボー)がやってきました。
親とはぐれたウリボーを保護した方が育てきれないということでその方の知人を通して
当院へやってきました。
数日間はあまり触れずに餌だけ与えて様子を見ました。一時的に体重が減りましたが、昨日から体重増加が見られるようになりました。
d0167210_2156611.jpg今日は、病院の愛犬「ベッキー」のいるドッグランへ出しました。ベッキーは常に病気入院の動物と一緒にいるため、必ず新しい入院患者へそっと寄り添って腹を見せて服従姿勢をみせます。それから入院患者をいたわってくれます。今日もドッグランへウリボーの「ブッチャー」を出すと早速そばに寄ってきましたが、「ブッ!ブッ!」と威嚇され、我が家のベッキーは速攻で”服従”していました。
1時間後にはドッグランの芝生はぼこぼこに掘り返されていました。さすがイノシシ、体重3.5kgの小柄な赤ちゃんでも鼻の力はすごいものがあります!土をむしゃむしゃ食べていました。
[PR]
by pathovets | 2013-06-18 21:56 | 動物病院について | Comments(2)

梅雨時期は皮膚病に気を付けて

毎年この梅雨時期になると皮膚病が多くなってきます。ジメジメして皮膚表面の細菌のバランスが壊れることが原因と思われます。また、ちょうどこの時期に発情期が重なってしまうワンちゃんはホルモンバランスの変化と湿度の影響で皮膚病を発症する場合があります。
かゆみは私たち人間にとっても非常にストレスを感じるものです。これは動物も同じで自分で掻き毟ったり、咬んだり、色々なところへこすり付けたり・・・。血が出ても掻き続けます。
皮膚病はちょっとした風邪などのように様子を見ていても治ることはほとんどありません。病変が広がる前に病院を受診して完全に治しきることが大切です。
[PR]
by pathovets | 2013-06-10 14:12 | ペット | Comments(2)