パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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ブッチャーの仲間がふえました

今日、ウリ坊が保護されてきました。
母親とはぐれてしばらくたつのだと思います。ガリガリに痩せてあまり元気がありません。
4~5日うまく乗り切れば大丈夫かな???という感じです。慎重に適度に手をかけてやらねば!
ブッチャーと一緒に走り回れる日が来ればいいのですが・・・。
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by pathovets | 2013-10-29 18:02 | トピック | Comments(1)

スキルアップ

当院も開業して来月で10年になります。初めの半年は1日の患者さんが1~2件時には誰も来ないという日が続きました。本当に苦しくて、不安で何とも言いようのない毎日でした。その後、おかげさまで徐々に患者さんも増えました。ここ数年前まで休むことなく病院を開けて働いてきました。しかし、休まないのは患者さんにとって便利だったのですが、反面私自身の勉強がおろそかになっていきました。新しい知識や技術の習得不足を引き起こしていたのです。
そこで得意な分野はより高いレベルへ、苦手な分野は人並みあるいは人より少し上のレベルへと言うことで、ここ数年は積極的に勉強会やセミナーの受講をするようになりました。
それに伴い休診日が開業当初の年中無休に比べると大変多くなりました。患者さんには大変ご迷惑をおかけしますが、その分これまでより高いレベルでの診療ができるように頑張りますので、よろしくご理解ください。
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by pathovets | 2013-10-21 17:52 | 動物病院について | Comments(0)

狂犬病の恐怖

7月に台湾での狂犬病発生が報告されています。徐々に感染が拡大し野生動物と犬で感染が確認されています。アジアでの数少ない狂犬病清浄国の1つでしたが、感染を広げつつあります。ニュースではちょっとした狂犬病パニックになっているようです。日本と同じように50年以上も発生がなかった島国台湾である。日本も汚染国に囲まれた非常に危険な地域です。

先日、病院に来たお客さんが「狂犬病ワクチンを打たなくてもいい」という都合のいい理由を自慢げに話して帰られました。「うちの犬は人をかまない」「ワクチン代は行政と獣医の飲み食いに使われている」「日本には狂犬病はないから大丈夫」・・・。本当に質の低いオーナーです。こんな質の低いオーナが来院するようでは病院としてまだまだ未熟だと痛感しました。

発症すればほぼ100%死亡する危険な病気をこのまま放置し続けても良いのか、一時的な損得勘定ではなく多角的に考えるべきだと強く思う。
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by pathovets | 2013-10-07 18:05 | ペット | Comments(0)