パソベッツこじま 大動物診療部 in 川南町

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カテゴリ:トピック( 55 )

放牧豚

放牧豚の専用HPを作ったが、閲覧数が少ないため「放牧うどんもトン」としっかりキーワードを入れないと出てこない。
放牧豚のキーワードで出てくるようになるといいと思ている。しかし、今日うちの放牧豚についての問い合わせがあった。
どうやって検索したらホームページにたどり着いたのか???

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by pathovets | 2018-02-21 22:01 | トピック | Comments(0)

放牧豚専用ホームページを開設!

この度、以前から飼育している放牧豚専用のホームページを開設しました。春より本格的に販売できる予定です。
皆さん是非ご覧ください。
    ☟☟☟
http://www.udonmoton.com/

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by pathovets | 2018-02-19 19:05 | トピック | Comments(0)

ハンバーグにとんかつ

うちの放牧豚をようやく口にした。年末に1頭を屠畜しスライス、ブロックにしてお世話になった方々や隣近所に一通り配り終えわずかながら各部位が自家用として残すことができた。最近になってようやくそれをうちのシェフが料理してくれた。まずは「とんかつ」。まず一口目に感じたのは脂身の甘さが非常に際立っていました。ブロック肉を約2cmに私がカットしたのですが、その際に感じたのは通常”筋”と言われる部位に非常に分厚いコラーゲンの層が見えました。相当な運動をしているので料理した時に硬いだろうと思っていましたが、まったくそれはなくコラーゲン特有のトロッとした歯触りでした。
昨日はハンバーグ。うちのブタのミンチだけで作りましたが、今までミンチ肉のにおいがとても嫌だったのですが、まったくにおいがなくこんなに差があるものかと驚きました。ミンチは各部位の成形の際に出る部位をミンチにしてあり販売価値はあまりないかな?と思っていましたが、ただの余りものではなくりっぱな商品となりそうです。
手前味噌ですが、「本当にうまい肉」ができました。そのうえ、個体管理がしっかりしておりますのでめちゃくちゃ安全な肉です。
販売許可もとりましたので、2頭目を販売する春先にはまたご案内したいと思います。

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by pathovets | 2018-01-14 13:48 | トピック | Comments(0)

極上品に仕上がっていました

先月の終わりに放牧豚を1頭出荷しました。肉になって戻ってきました。
思っていた以上に肉の重量がありました。肉質としては余分な脂肪が全くなく、赤身の強い肉でした。
焼いてみるといい香りがありよくしまった食感で非常に肉のうまみが感じられました。お世話になった方々にお配り中ですが、なかなか好評ですでに売ってほしいと言われる方が出てきました。保健所から販売の許可もとっておりますので売れる状態ですが、販売は春先の2頭目からになります。
自然が育ててくれた豚に感謝します。

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by pathovets | 2017-12-26 08:51 | トピック | Comments(0)

出荷しました

今年2月にはじめて2頭のブタを導入し荒れ地の開拓を始めました。その後、2ヶ月に1度2頭を導入し計6頭で「開拓」を頑張ってきました。
これまで、豚の導入、飼育等々で多くの方々にお世話になってきました。肉としてはもう少し飼育した方が良いのだと思いますが、年末年始用に皆さんに食べていただこうと思い先週”パイオニア”の1頭を出荷しました。もうじき肉になって戻ってくると思います。大変苦労して開拓してくれた分足腰も丈夫に育っておりました。2頭目出荷は春先になりますが楽しみに肉を待ちたいと思います。

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by pathovets | 2017-11-28 14:33 | トピック | Comments(0)

放牧豚談義

先日養豚場に定期巡回しました。その時に木城町の新しき村で放牧豚をされている方にお会いしました。お茶を飲みながら放牧豚について熱く語られました。非常に共感するところが多く、自分の放牧豚に関する理念が間違っていないことを改めて確認できました。また、その中でこの方も又聞きだけどと前置きされて放牧豚は「命の尊厳」そのものだということを話されました。私はそこまで考えていなかったが、非常に深い話だなと感じました。ちょっとした井戸端会議が深~い話になりました。
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by pathovets | 2017-10-01 09:28 | トピック | Comments(0)

医療機器の使い回し

最近、歯科や人間の病院での医療機器の使い回しが結構報道されます。滅菌して使用すべきものが滅菌もされずそのまま使用され続けていたり、使い捨ての器材がそのままあるいは滅菌して再利用されたり・・・。この報道に私は本当にびっくりしています。動物の医療でさえ滅菌すべきものは滅菌し、使い捨てのものは1回使用、それが現在の獣医療の常識で、この程度のことは大学でも基本的な事項として教わります。今日、ある記事を読んでびっくりしたのですが、歯科医でなぜ滅菌せずに使用するのかについての回答が「コストがかかる」というもので、滅菌装置やその他の器材で100万とか200万とか、そしてそれが1人当たりのコストとして1500円くらいになる・・・。そもそも滅菌装置や必要器材は必要最低限のものであり、仮に1人当たりの1500円ほどのコストが保険請求できないとすれば「うちはしっかり滅菌しているから実費徴収します」で良いのではないか?
他人に使用されたものが水洗い程度で自分に使用されることを思うとぞっとする!

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by pathovets | 2017-08-29 21:26 | トピック | Comments(0)

ようやく梅雨あけです

福岡・大分の豪雨災害ではたくさんの犠牲者と被害が出ています。
宮崎県(私の住んでいるところ)は梅雨の間もそれほど雨が降らず、空梅雨だったように思います。
先日、九州南部の梅雨明けが発表されましたが梅雨が明けたと聞いただけで余計に暑く感じます。
夜も暑く毎晩が熱帯夜のような感じです。
我が家の放牧豚も日中は”ジャングル”奥地の竹林の陰で穴を掘って寝ていることが多く、朝夕の涼しい時間帯に開拓しているようです。ただ、昼に餌をやりに行くとどこからともなくすごい勢いで走ってきます。水浴びを楽しみにしているのだと思います。
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あ~極楽、極楽とでもおもっているのでしょうか?この後、6匹全員で押し合いへし合い「入浴」していました!
ご覧のように竹が少しあるだけで雑草と言われるような草はほとんどなくなりました。柵の外から草を投げ入れると草食動物並みに群がって食べます。

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ラミーという線維の多い草ですが、これは大好物のようです!



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by pathovets | 2017-07-16 14:13 | トピック | Comments(0)

謎の生物?が来院

これは何という生物?
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鼻が長いな~!全身紫色、目は黄色い、髪の毛はズラか???
ナスビかよ!!!!
うちの家庭菜園で今日収穫したナスビ。いつの間にか四女によって爪楊枝で手足を付けられ、ゆでたてのスイートコーンで目がつけられ謎のの生物に変身していました。
変身後病院に健康診断を希望し来院しました。診察の結果どこも悪い所はなく健康そのものと診断しました。診察料も払わずに戻っていきました。
今日の夕食時にはまだこっちをみながら立っていました。たぶん明日の夕食時には姿はなく皿の上にのっていることでしょう!


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by pathovets | 2017-06-22 21:24 | トピック | Comments(0)

うちのブタ

毎日エサを与えたり、水を与えたりと世話をしております。4頭ともゆっくり・ゆっくり大きく育っています。ただ、一般の養豚農家で飼育されているようにどんどん大きくなるわけではありません。毎日、広大な放牧地内を走り回り、土を掘り、水浴びをしのびのびと生活しています。一般の飼育豚に比べると横幅がなく皮下脂肪がだいぶ少ないように感じます。この点は少し物足りないような気がしますが、ストレスなくのびのびと育っていくことで本当のおいしい肉が成熟されていくのかなと考えながら見守っています。「山地酪農」が注目されています。乳量は少なく季節によって乳質が異なるが動物(生きもの)と自然環境がうまく循環しています。その副産物として牛乳を得、山野の環境が維持できる非常に理にかなったやり方だと思います。放牧豚や山地酪農は生産性は低いと思いますが、「健康な動物」から得られる畜産物は本当のぜいたく品と言えるのではないでしょうか。
動物たちにストレスのない生活環境を提供し、健康な動物たちが出した糞・尿が肥料となり荒廃した土地を開墾・整地・維持し、そこに生える草を食べる理想を現実化した放牧豚を発信していきたい!
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by pathovets | 2017-06-18 10:14 | トピック | Comments(0)